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韓国旅行の持ち物は液体に注意!シートマスクやコスメは大丈夫?

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旅行で韓国へ行く際に、そして韓国から帰る際に気をつけたいのが荷物!

国内線と国際線で一番の違いと言えるのが液体物の扱いの違いです。

日本の国内線ではペットボトルのお茶などは手荷物検査の際に別に出し、検査をすればそのまま搭乗口まで持って行くことができます。

しかし国際線の場合は別!

持ち込みの量に制限があるもの、さらには持ち込みができないものもあります。

そのほかにも畜産物関連で持ち込みに検査が必要なものも。

今回は日本から韓国へ持って行くとき、そして韓国から日本に持ち込むときに気をつけたい持ち物を、韓国旅行のスペシャリストの筆者がご紹介します。

 

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韓国旅行の持ち物は液体に注意

マスカラやリキッドファンデーションも液体扱い

荷物制限で一番疑問に思うことが多いのがコスメ関連です。

水など明らかに液体と意識できて気をつけることができるものもあれば、あ!そういえばこれも液体だよね!となかなか普段では気が付くことができないものもあります。

これも液体物!として意外なものの代表コスメは…

マスカラ、コンシーラー、日焼け止めクリーム、ハンドクリーム、ヘアワックスなどです。

 

ちなみにコスメではないですが、歯磨き粉(チューブ)なども対象です。

これらは全て液体物扱いになるため、飛行機内に持ち込むことはできますが量に制限があります。

  • 1つあたり容量は100ミリリットル以下
  • すべて密封できる透明なビニル袋に入れること(ジップロックなど)
  • こうした液体物の全体量が1リットルを超えないこと

さらに厳密に見ると袋の大きさにも決まりが…

仁川空港のHPでは「20.5cm×20.5cm/15cm×25cm」大きさまでの袋に入れることとなっています。

気になる美容マスクパックは注意が必要

昔は液体物扱いになるため、必らず手荷物ではなく受託手荷物(大きなスーツケースなど機内に持ち込まずにチェックインカウンターで預けるもの)に入れるようにと必ず言われていました。

しかし航空局が出している文書によると、液体制限の対象外になるものの中になんと「美容パック紙(紙製)」の文字が!

韓国旅行の持ち込み注意は液体

シートマスクの種類と枚数には注意が必要

つまり美容のマスクパックは100ミリリットルなど様々ある液体物制限の対象外になる、ということです。

 

しかしここで気をつけたいのが、紙製という文字…。

最近ではゲルタイプなど様々なマスクパックが販売されています。

もしマスクパックなどの成分をしっかりとチェックされるなどすると、対象外から外れてしまうということも数パーセントではありますが考えられます。

また含まれる美容成分でチェックを受けることになるかもと見解を出す人も…

LCCなどで受託荷物を持ちたくない!という方で、かつマスクパックを買って帰るという方は念のためチェックインの際に職員のかたにマスクパックを持って帰りたいが大丈夫か、どのようにすればよいかということをしっかり聞いておくことをおすすめします。

韓国コスメの持ち込みの数に注意

さらにもう1つマスクパックの枚数にも注意。

日本の薬事法でコスメは同一品目は24個以内と持ち込める数が決められてます。

この数を超えると商売に使うのではないかという疑いのもとから、別途証明書などが必要になります。

同じ品目であればブランドが違っても24個以内というのが薬事法の表記。

 

しかし実際に24枚を超えてマスクパックを韓国から持ち帰っている人…たくさんいますよね?

そのためそこまでしっかりとチェックしていないのか…これは微妙なところかなと思います。

ただし何十枚など大量に持ち帰ると場合によっては空港職員からチェックを受けることがあるかもしれません。

特に日本に持ち帰ってきた時には枚数にも気をつけるようにしましょう。

 

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韓国旅行の定番おみやげ・キムチは液体?

 

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コチュジャン、キムチなどは手荷物では持ち込めません。

受託手荷物としてチェックインの際に預けましょう。

容量に関しては制限がありません。

韓国旅行の持ち物は牛脂に注意

韓国旅行に限らず、輸出入に制限がかかるものがあります。

それが動物などの畜産物、そして植物です。
動物自身はもちろんのこと、たとえばビーフジャーキー、ソーセージなどの加工品が対象となります。

さらに意外なのが牛脂

例えばカレールーやシチューのルーなどには牛脂が使われていることが多いです。

韓国旅行で持ち込み注意

牛脂に注意

そのため韓国へ持ち込むときにはチェックを受けなければなりません。

しかしチェックを受けてもOKとならず、そのまま日本へ返送、またはその場で処分されることがほとんどです。

韓国の大型スーパーでも日本のカレーも手に入りますが、だいたい価格は日本の2倍程度。

あと、シチューのルーは手に入れることは不可能なので、私は日本に帰国した際に大量に船便で韓国国内へ送りました。

すると、、、

韓国の自宅に届いた荷物は開封され、10個近いカレーとシチューのルーが釜山の税関で没収されていました。。。

「シチューのルーは牛脂じゃなくて豚だ!」と主張しましたが、それでもダメでした。

それで日本に返送か、焼却処分ということになり、泣く泣く焼却処分を選択をしたと言うわけです。。(;_;)

なので日本からカレールーやシチューのルーを送ってもらおう!という留学生の方などはお気をつけください…。

 

ちなみに最近では動物由来である牛脂不使用のルーなども若干ではありますが存在していますので、こうした物でしたらおそらく大丈夫でしょう。

リチウムイオン電池を使ったバッテリーに注意!

今の時代、旅行の際にはスマホが必須!

韓国旅行でも充電コードはもちろんのこと、簡易充電器(バッテリー)も1つや2つ準備して持って行くことがあるかもしれませんね。

しかしここで持ち物として注意すべきものは、こうしたリチウムイオン電池を使ったバッテリーです。

これらのものは受託手荷物へ入れてはいけません。

 

スーツケースなどに入れたままにして、そのままチェックインカウンターで預けると、その後放送で呼び出されて取り出す羽目になるかもしれません。

日本だとあらかじめ荷物検査をしたあとチェックインするので、その際に呼び止められてすぐ取り出すように職員に言われるという流れなのですが、仁川空港ではチェックイン後に荷物検査が行われるため、呼び出されて再びカウンターに戻って取り出さなければならず、ちょっと手間なのです。

スマホの充電器、カメラのバッテリーなどこうしたものは飛行機の客室内に持ち込む荷物の中に入れておきましょう。

 

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韓国旅行の持ち物・注意チェックリスト

以上、韓国旅行に行く際、気をつけたい注意荷物についてご紹介しました。

上記の内容のチェックリストは以下のとおりです。

韓国旅行の持ち物注意チェックリスト

  • 液体の化粧品とみなされるもの
    マスカラ、コンシーラー、歯磨き粉やクリーム類、ヘアワックスなど
    (100ml以下だと手荷物OK)
  • 紙製以外のマスクパックは受託手荷物が無難
  • 同じ種類の韓国コスメの数は24個以内に収める
  • キムチは機内手荷物不可
  • 牛脂は没収もしくは返送される
    (カレーやシチューのルーに注意)
  • 充電器やリチウム電池は機内手荷物で

 

日本国内の旅行と違いいろいろと制限があるため、最初はとまどうかもしれません。

韓国旅行で不安になった際は、空港、航空会社に直接問い合わせてみると良いでしょう。

楽しい韓国旅行で思わぬ出鼻をくじかれないように、荷物問題を解決して素敵な韓国の旅を楽しみましょう。

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